せっかく家を建てたんだから大きなテレビで映画なんかを見たいと思う人は多いのではないのでしょうか?私も大画面でテレビを見るのが夢でした!
ちなみに私の家のリビングのテレビは、「BRAVIA KJ-75X8000H [75インチ]」です。
去年の夏に東芝REGZA65インチが壊れて、保証に入っていなかったので買い換えました。サイズアップもできたので後悔はありません。
ただ、REGZAが2年半で壊れたので大きな出費でした。テレビに限らず大物家電は保障に入った方がいいと思いました。今回は保証をつけています。
↑が壊れたREGZA!まるでマトリックス!何かのコードみたい!泣
でも、買い替えたことで画面が大きくなり、またREGZAと比べてHuluなど、リモコンにボタンが付いてるのでいい感じです!
↑が今使っているソニーBRAVIA75インチ!このテレビは最初からサウンドバーを下に置けるようにテレビのスタンドが高くなっていました。
REGZAの時は、サラウンドバーのせい(赤外線センサーの位置と高さが被っていたため)でリモコンが効きづらく買い替えてからはそのストレスから解放されました!
新しく買ったブラビアは、有機ELではありませんが、4Kなので十分綺麗です!
しかも75インチで20万円代で買えました。
目安のテレビの大きさ
ここでは、部屋に対するテレビの大きさの目安について紹介します。
- 4.5畳の部屋:32~43インチ(視聴距離0.8メートル)
- 6畳の部屋:37~49インチ(視聴距離0.9メートル)
- 8畳の部屋:40~55インチ(視聴距離1.2メートル)
- 10畳の部屋:46~65インチ(視聴距離1.2メートル)
- 16畳の部屋:52インチ~75インチ(視聴距離1.2メートル以上)
が大体の目安となっています。
私の家のリビングは、LDKで21畳。リビングだけだと大体10畳くらいです。
テレビからソファーまでの距離は約2.4メートルくらいです。
最初、75インチのテレビは大きすぎると思っていましたが、人はテレビの大きさに慣れてくるようで今は違和感・圧迫感がありません!
次は80インチでも置こうかなと思っています!笑
大きいテレビのメリット
大きいテレビのメリットについてご紹介します。大きいテレビのメリットは↓です。
- 子供が離れてテレビを見る(離れないと全体が見えません!笑)
- 家でも映画館のようになる
- 臨場感・迫力がある
- 4人でマリオカートをしても楽しめる!笑
大きいテレビのメリットはだいぶ魅力的です。
大きいテレビのデメリット
大きいテレビのデメリットについてご紹介します。大きいテレビのデメリットは↓です。
- テレビの値段が高い
- 広い部屋が必要
- 電気代がかかる
あまり大きいテレビのデメリットはありません。テレビの費用と部屋の大きさに合わせて買えば全く問題ありません。
まとめ
大きいテレビは、子供がテレビを離れて見てくれるのでとても良いと思っています。また大きいテレビで映画などを見ることができて最高です!!!映画館に行く回数が減りました!
今後、テレビが壊れたとしても75インチ以上のテレビを買おうと思っています。
私的には、小さいテレビより大きいテレビが断然おススメです。
みなさんの参考になれば幸いです!