福岡県北九州市小倉北区の魚町銀天街にある話題のダイニングバー＆カフェレストラン「Giraffe Monochrome（ジラフモノクローム）」。
非日常を感じさせるサファリリゾート風のおしゃれ空間と、見た目にも味にもこだわった料理が大人気のお店です。今回は、実際に家族でランチを楽しんできた体験を元に、詳しくご紹介します。
ジラフモノクロームはどんなお店？
ジラフモノクロームは、小倉駅から徒歩5分、魚町アーケード内にある人気のカフェ＆ダイニング。
- サファリをイメージした非日常空間
- 昼はランチ＆カフェ、夜はディナー＆バーとして使える
- 記念日・女子会・デートにぴったりな雰囲気
平日昼間でもにぎわいがあり、SNS映えする料理や空間で若者を中心に高い人気を集めています。
実食レビュー｜家族で楽しんだランチメニュー5選
◆ ローストビーフ丼（富士山盛り）1,650円
山のように盛り付けられたローストビーフは、柔らかくジューシー。卵をとろっと崩して混ぜると、まろやかさが加わってご飯との相性も抜群。見た目も味も大満足の一品でした。
◆ ステーキ丼（普通盛り）980円
厚みのあるステーキはしっかりとした歯ごたえがあり、肉本来の旨みを感じられます。リーズナブルな価格で、ガッツリ食べたい人にもおすすめ！
◆ 特製煮込みハンバーグプレート 1,370円
国産挽き肉を使ったハンバーグは、しっかり煮込まれていて中までふっくらジューシー。甘めのソースとよく合い、付け合わせの野菜とも相性抜群。
◆ サーロインステーキプレート 2,480円
「ステーキの王様」とも言えるサーロインをこの価格で楽しめるのは驚き。とろけるような柔らかさと脂の旨味が口いっぱいに広がりました。
◆ 名物ボルケーノ（約2,000円）
お店の名物料理。器からあふれんばかりのチーズがかかった料理で、店員さんが目の前で混ぜてくれます。
中から登場するのはモチモチのパスタ。濃厚なチーズともちっとした麺の組み合わせは最高で、まさにここでしか味わえない一皿です。
店内の雰囲気とサービスも魅力
店内はとても広々としており、ソファー席やテーブル席など席タイプも豊富。今回はソファー席に案内され、ゆったりと過ごせました。
店員さんの対応も丁寧で親切。ランチタイムでも混雑時でもスムーズに料理が提供され、ストレスなく楽しめました。
写真映え抜群！SNS投稿にも最適
どの料理も盛り付けが丁寧で、まさに“映える”仕上がり。お店の内装も写真に収めたくなるようなデザインで、インスタグラムにも多数投稿されています。
「#ジラフモノクローム」「#小倉ランチ」「#ボルケーノ」などのハッシュタグで探してみると、多くの投稿がヒットします。
基本情報まとめ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 店名 | Giraffe Monochrome（ジラフモノクローム） |
| 住所 | 福岡県北九州市小倉北区魚町2-4-18 力丸ビル2F |
| アクセス | 小倉駅徒歩5分／平和通駅徒歩2分 |
| 営業時間 | 11:30～24:00（料理L.O.23:00） |
| 定休日 | 不定休（SNSなどで要確認） |
| 支払い | クレジットカード・電子マネー・QRコード決済対応 |
| 予約 | 可（ランチ・ディナーどちらもおすすめ） |
まとめ｜小倉でランチするならジラフモノクロームが超おすすめ！
- ローストビーフ丼やステーキなど、肉料理がとにかく美味しい
- 名物ボルケーノは絶対に食べるべき！
- 店内は広々としていて、おしゃれ＆快適
- 写真映え＆味＆ボリュームのバランスが最高
記念日・デート・女子会・家族ランチにもぴったり。小倉でランチを探しているなら「ジラフモノクローム」、間違いなくおすすめです！